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3.ホリディはアカプルコ
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「ホリディはアカプルコ」そんな歌がありませんでしたけ?
かの世界に名が知れたアカプルコであるが、カンクンが有名になって、世界のリゾートの座をカンクンに譲り、アカプルコはインターナショナルのリゾートから ナショナルのリゾートになりました。
メキシコのバケーション、イスター、夏休み、クリスマス年末休みにはメキシコ人庶民が車でどっと繰り出して行くリゾートです。
メキシコ市から車で約五時間、飛行機は高いから車で。バスは高級一等バスでどうぞ!片道400ペソ弱で(約5000円)ゆったり、飛行機のファーストクラス並みの座席。 なんせ、スチワーデスならぬ(バスのばあいは何と言えば良いのでしょうか?)車内乗務員がひっきりなしに「お飲み物はいかがですか?」って聞きに来る。 ただし、車内食はサンドイッチ一つでしたが。
そりゃあ、水の色はカリベの海の色に比べたら、透明って訳にもいかないし、コバルトブルーって訳にもいきませんが、何でも高い、高い、全部高い、高いのカンクンと違って、 庶民のアカプルコから、高級アカプルコまで、みんなのアカプルコです。
アカプルコはリゾートであるけれど、また、植民地時代(1531年以来)から貿易の港でもあります。日本の豪華客船も立ち寄ります。
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椰子の並木のメインストリート、アカプルコの庶民の足のバスもなかなかではありませんか?![]()
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朝、パブリックビーチへ行くと、魚つりの船が帰って来て、漁夫が魚屋になって、魚をさばいて売ってくれます。 鯛、アジ、鰹、鯰ぽいやつ、鮫ぽいやつ(?)何の魚か分からないから、「これ、何て言うの?」って聞いたら、「魚、食べる魚。」って言われちゃった。そりゃあ、そうだけど。
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アカプルコの人のお得意さんの他に、お得意ペリカンがいました。
このペリカン、毎朝 来て、漁夫のさばいた魚のはらわたとか貰うのです。羽をパタパタさせて、「早く、私にも、ちょうだいよ!」って請求してるんです。 漁夫のだす魚くず、皆始末してくれる、清掃ペリカンでもあるようだ。
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